三菱自は13日の金曜日がポイントになるであろう

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先日から三菱自に注目しているのですが、5月9日付けのダイヤモンドオンラインの記事に「三菱自救済は商事主導で軽自動車撤退へ」というのが掲載されていました。僕も三菱自動車は国内の軽自動車販売を切り捨てるのが一番よいのではないかと思います。もともと国内では赤字だったようなので、ある意味で渡りに船なのではないかという気もしております。

もちろん、リストラが発生するでしょうし、取引先や自治体にも影響することを考えるとそう簡単には撤退できないとは思いますが、この状況なら世間も「まあ当然だわな」というふいんきが出てきてますので、タイミング的には一番、撤退がしやすいものと思われます。もし調査結果について、国がかなり甘めの対応をしてきたとしても、払うものを払ってしまってキッパリ撤退するべきでしょう。

いずれにしても、どのような結末になるのかは不明ですが、株価についてはボラティリティーの高い状況になってきました。

マシ担の状態でかなりの売り残がありますので、方向性としては信用買いをはずして現物で買い上がるケースが多くなってくるものと思われます。買い圧力がある状態はいっきに買いをはずすタイミングでもあるため、上昇している局面では要注意といえます。

個人的には500円と410円の間をいったりきたりするのではないかと想定しておりますが、なにぶん、売り残高が多いため、売り残と買い残がイーブンの状態になる程度までは520円を超えて上昇していく可能性があります。

今週の13日の金曜日あたりに注目が集まるものと思いますが、それまではのらりくらりとした株価で推移していくものとボクは予測しております。