三菱自動車に大量の空売り発生か?

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先日から三菱自動車に注目しているのですが、空売りの残高が大幅に増加してきています。含み損だった僕の保有株も、かろうじてトントンぐらいの状況まで好転してきました。

あとはいくらで売るのかという問題になりますが、たぶん、ワンランク上の株価に上昇したのち、ボラティリティーの高い展開になっていくものと思います。信用買いと空売りの買戻しが殺到し、数億株単位の出来高を伴って高値でヨコヨコ状態となった際には、一転して急落する可能性があると僕は見ています。

気になる点としましては、マスメディアの反応に倒産とか、上場廃止とかの文字がちらついている点です。

GW中も販売店はガラガラでまったく売れていない、このままでは倒産だというような報道が続いていますが、海外での販売分を考えると売上が半減しているとは到底思えません。比率でいえば、国内が2割程度にとどまりますので、もし海外での影響がまったくなければ、全体ではせいぜい売上2割減、仮に通期で国内半減ですめば、全体では売上1割減程度に留まるのではないでしょうか。

補償分が常識的な範囲内で留まり、再開がはやければ、1割~2割程度の売上減少で済む可能性が高いと僕は考えてます。倒産とか上場廃止とか報道しているメディアは本気なんでしょうか?

結局、メディアの不透明な報道によって空売り残が膨大に積み上がっており、実際に踏み上げられている状況を考えると、何か裏があるような気がしてなりません。タカタのエアバック問題では既に死亡者が出ていますが、こちらの方の報道は皆無に等しいです。

なぜ、このような状況になっているのかはわかりませんが、報道とは裏腹に、株価はけっこう正直に反応しているといえます。