三菱自株はボラティリティーの高い展開か?

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三菱自動車の株価はストップ高から一転して急落し、ボラティリティーの高い状況になっております。個人的には数億株単位の出来高を伴って急落すると考えておりましたので、寄りで2000万株程度の売り物が出る状況なら全株を処理する予定でおりました。

けれども、金曜日は寄りで1400万株程度の約定だったと記憶しておりますが、非常に微妙な枚数だったので判断がつきませんでした。株不足が大幅に改善されるものと思っていたのですが、終わってみれば、返済されたのは732万株程度だったようなので、まだかなりの部分が返済されずに残っているようです。たぶん、返済されたのは450円以下で入っていた部分だろうと思われます。

結局、僕は寄りで全株売ってしまったのですが、今後もボラティリティーの高い展開になっていくことでしょう。

売り方は絶対下がると考えているわけですし、買い方は絶対にフミアゲになると考えている状況ですから、上下に振れやすくなるものと思われますが、空売り残高がなかなか減らない状況を考えると、買い方に分があるような気がしてなりません。よほどの悪材料でも出ない限り、下がっても475程度で反発する状況となってしまいました。

また、ニュース報道も風向きが一変してトーンダウンしたような気がしますが、国交省が本社に立ち入り検査が入るなど、買い方にとって予断の許さない状況が続いているようです。