峠を越えた感の出てきた三菱自動車の様子

  • 投稿日:
  • by

三菱自動車については、すでに峠を超えた感が出てきましたので、最近は株価をほとんど見てません。国交省の処分が決まるまでは、ほとんど動かない、もしくは日経平均に連動する状況が続くのだろうと思われます。

ただ、外部要因で東京オリンピックが中止になるとか、あるいは中国経済が壮大に崩壊したみたいなニュースが出れば別ですが、しばらくは放置状態にしておくつもりです。

おそらくは岡山の工場とか下請け会社、あるいは販売店や自治体から早期の生産再開の要請が政府にはいっているかと思いますし、何年も不正を見抜けなかった国交省のずぼらさには国民もほとほとあきれ果てている状態ですので、この辺で何らかのお達しが出されるのではないでしょうか?

もし秋口まで伸びるとしますと、下請け会社がバタバタ倒産するものと思いますので、参議院選挙を控えている政府にとってはかなり都合が悪いものと思います。ここに来て早期に生産を再開させる必要性が出てきたのは、三菱自動車よりも、むしろ国交省の方なのではないかという気がしております。

いずれにしても、6月初旬~中旬あたりには何らかの発表が出るのではないかと考えてますが、株不足が解消してある程度の買い残高が増えるまではホールドしておく予定でおります。

結局、2016年のセルインメイはなかったようですが、三菱自動車も31日の引けには割と大き目の枚数が売りに出されていたので、たぶんファンドの資金繰りみたいな換金売りは存在するのだろうと思われます。

それが大規模なセルインメイへと発展すれば、株価が暴落してしまうわけですが、2016年は特に何もおこらなかったようです。