上海総合株価指数は約2,000ポイントを指している!

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サーキットブレーカー発動なるも中国株の下落が止まらず、年明けから約15%の落ち込みとなったようです。

この原因として、去年の暴落時に売禁になった大口投資家の売買停止措置が1月8日に終了したことがあげられています。株を売りたい人がまだまだいる状況のなか、すべて出尽くすまで株安は止まらないと僕は考えておりますが、ハードランディングを避けるには売買停止措置やサーキットブレーカーせざるを得ない状況なのかもしれません。

前回の記事を読んでみますと1月~2月までは様子見と書いてましたが、2か月ぐらいでは止まりそうもない気配が漂ってきております。世界同時株安になっていますが、中国バブルの崩壊がいよいよ本格化してくるとなると半年から数年は景気減退の流れになっていくのかもしれません。

加えて、米国利上げもありましたので、円高になっていくものと思いますが、再び1ドル80円台までいけば、日経平均株価1万円割れも視野に入ってくることでしょう。

「はたして日銀の異次元の金融緩和とはいったいなんだったのか?」
「インフレ2%といっていたけれども、2015年が終了してもぜんぜんインフレになってないじゃないか?」
「GDPはなぜマイナス成長なのか?」
「投入した年金資金は大丈夫なのか?」

さまざまな疑問がわき起こってきますが、一番大きな懸念は中国バブル崩壊を前に、投入した年金資金は引き上げるのか否かという点です。私の記憶が正しければ、おととしの初夏あたりから公務員の共済年金が投入されだして、ワンテンポおくれてGPIFが本格的に投入されたような気がしております。

ただ、7月に参院選挙があるので5月から6月あたりには一旦あげてくるのではないかという気もしております。セルインメイの有無を確認したあと、6月頃から買いをいれようかなとボクは考えてますがどうなんでしょうか。